「正嗣(まさし)」を食べずして宇都宮餃子を語るべからず

「正嗣(まさし)」を食べずして宇都宮餃子を語るべからず

宇都宮餃子が某TV局の県民ショーで県民食として紹介されたり、1世帯当たりのギョーザ年間
購入額調査(外食の消費は含まず)で浜松餃子と首位を争ったりと話題を集めていますが
実際にお店で食べたことのある他県の人達はまだ少ないように思われます。

 

宇都宮餃子でも人気ランキングがあり昭和33年宮島町「みんみん」が最も古い餃子専門店として
紹介されますが、地元の方達は新潟県民へぎそばの店選びと同じく約200軒近くある餃子専門店の
中から各々好みのお店が必ずあります。

 

例えば県外や海外からこられるお客様には王道の「宇都宮餃子みんみん」や
外観だけでなく12種類の餃子を食べ比べできる、食べくらべセット(1,000円)がある
「宇都宮餃子館」を紹介されます。

 

居酒屋的なメニュー揃えの中で宇都宮餃子を楽しみたいのであれば、
「元祖宇味家(うまいや)」がお気に入りです。こちらはお酢が多めの「特製宇味家のタレ」がテーブルによ
用意されていますが、「揚げ餃子用の塩」で頂く揚げ餃子も格別です。

 

お店の公式ホームページには探し続けた塩「川口喜三郎の塩(なにかのご塩)」と書いてあったので
調べたところ、氣の達人 川口喜三郎さんがパワーを込めたお塩で世界最高峰の『縁結びの氣』が
入っているらしく、2014年6月出荷分から国産(熊本県天草産)とのことです。

 

氣やパワーは良く分かりませんが、楽天でも「天草の塩」特集が組まれるほど釜炊き塩や天日塩も
販売されておりミネラルが豊富でお値段も手ごろなので御取り寄せしようと思っています。

 

「宇都宮餃子みんみん」と県民の人気を分けるお店は「正嗣(まさし)」となります。
個人的には並んでも食べたい餃子専門店No.1となります。
『宇都宮みんみん 本店』が近くにありますがお昼時は「まさし」「みんみん」共に15人前後の
行列が出来ています。

 

店内はカウンター席のみの狭めなお店で待ち時間もそれなりに覚悟が必要です。
「店内で追加注文は出来ません」と最初に説明されるほどゆっくり、焦らず餃子をおいしく
味わって欲しいというご主人の方針はメニュー「焼餃子」と「水餃子」のみとシンプルです。
どちらも1人前6個で210円という超低価格で何皿食べようかと悩むほどです。

 

味よし焼よし待ってもよし、と三拍子揃うお店で食べたい宇都宮餃子として
是非おとずれて欲しい外せないお店です。